オンラインカジノパーフェクト準備ナビゲーションブログ:17年07月26日

オンラインカジノパーフェクト準備ナビゲーションブログ:17年07月26日

平成11年3月、
実家のパパからぼくの携帯の留守番電話サービスに
メッセージが残されていた。

「お母ちゃんが病気です。すぐ連絡下さい。」

2日後には
大阪ドーム近くの病院の母の病室に俺は居た。
あたくしが着くなり、主治医から「大腸がんです」と告げられた。

わたしは仕事を休み、お父さんと一緒に日々見舞いに行った。
親父は、「なぁに、大したことないやろ。大丈夫や。大丈夫。」と、
あたくしに聞かせるでもなく、自身に何度もそう言い聞かせていた。

一週間後、患部の切除手術が行われた。
関西に住む親戚はみんな集まっていた。
三時間がとても長く、冷たく感じられた。

「幸いにも転移が見られません。もう大丈夫と思われます。」
という主治医の宣言に顔をくしゃくしゃにして喜ぶ親父の顔。
そんな顔で喜ぶところを見たことがないので今も記憶に生々しい。

そのお父さんも75歳になった平成17年9月に大腸がんで倒れた。
長い間の看病疲れがたたり、お母さんも同時に入院することになってしまった。

平成14年11月から実家に戻って、
お買い物など手伝っていたミーに、
一気に世話の負担が圧し掛かってきた。

母が倒れてから11年…
共にがん病巣を体質に抱えながら、夫婦で声掛け合って、
そして最大限労わり合って
今日までなんとか3人無事に生きながらえている。

主治医も不思議がっていたのは、
父がレベル4の末期の肝臓がんであるのに、
みぞおちを押さえても少しも痛がらない事だ。

そういえば、2人とも抗がん剤や放射線治療は一度も受けていない。
否、本人たちが断固として受けるのをずっと拒んでいる。

「気分はどない?」「しんどないか?」
そこには実の子供でさえ入り込めない独特の世界観が確かにある。

関連記事

  1. オンラインカジノパーフェクト準備ナビゲーションブログ:17年08月11日
  2. オンラインカジノパーフェクト準備ナビゲーションブログ:17年08月09日
  3. オンラインカジノパーフェクト準備ナビゲーションブログ:17年08月02日
  4. オンラインカジノパーフェクト準備ナビゲーションブログ:17年07月04日
  5. オンラインカジノパーフェクト準備ナビゲーションブログ:17年06月01日
  6. オンラインカジノパーフェクト準備ナビゲーションブログ:17年05月24日
  7. オンラインカジノパーフェクト準備ナビゲーションブログ:17年05月13日
  8. オンラインカジノパーフェクト準備ナビゲーションブログ:17年05月09日
  9. オンラインカジノパーフェクト準備ナビゲーションブログ:17年05月08日
  10. オンラインカジノパーフェクト準備ナビゲーションブログ:17年05月05日